哲学カフェ in 有瀬



カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ] キーワード: 哲学カフェ 神戸学院大学


88件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[90] 後期の暫定的予定

投稿者: 松井 投稿日:2017年 7月16日(日)02時35分10秒 KD113148228115.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

後期の哲学カフェは,原則,10月,11月,12月の
それぞれ第三土曜日を考えています。

提題者は,これから考えていきますが,
基本的には新任の先生方にお願いするつもりです。

9月の終わりには,日程など確定した情報を
こちらにアップさせていただきます。




[88] 分からないままでも

投稿者: 松井 投稿日:2017年 7月16日(日)02時27分20秒 KD113148228115.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

お天気さんもみさんも書かれている通り,芸術を「語る」って難しいです。

そこを創作者の側から,できるだけ言語化しようとして頂いた宇野先生には,
とても良いきっかけを作っていただいたと思います。

あれやこれやと語ってはみたものの,全然語り切れていない。
でも,それがまた面白い。

あれやこれやと話す中で,色々な発見があり,気づきがある。
しかもそうした発見や気づきは,人それぞれ。
そういう意味でも,哲学カフェというのは,
ある種のパフォーマンスなのだと思います。

一人一人が言葉を生み出し,また同時に言葉を受け取る。

哲学カフェは,芸術のパフォーマンスに似ています。

私はやっぱりライブが好きなんだと再認識した一日でした。
ジャズの演奏で,他のプレイヤーのアドリブに触発されて,
即興でアドリブを返す。

これぞ哲学的議論というもの,のはずなんですが。



[87] 頭がぐるぐるしました

投稿者: 投稿日:2017年 7月15日(土)17時32分22秒 sp49-98-167-81.msd.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

哲学カフェ初参加でした。
今日のテーマは「芸術と創作」ということで、日常的に音楽を聴くし、創作経験(かなり前のことですが…)もありましたが、深く考えたことがないなと思い、どうせ参加するなら、と、自分の中でなんとなくの定義を考えてから挑みました。参加されていたみなさんのお話、考え方、どれもとても興味深かったです。

あらゆる表現物は芸術になりうる性質を持っており、「本質」を表現しているものだけが残っていく(残っている)という話がありました。
わたしの中で「芸術」というともっとクオリア的な、そういった個人の主観的な感覚に左右される感情的なものだと考えていたので、その考え方は今までのわたしにはなかったなあと思いました。意味や意図がないと芸術としては残らない、それはその通りかも知れません。「芸術」という概念が生まれたのが最近である時点で(表現自体は概念が生まれるより先にあったと思うので)誰かが評価していることが前提(松井先生が自然に決まる、と表現されていましたがその自然も多数の人間によって作られるものかな?と解釈しました)だとも思うし。
しかし、議論が進むにつれてそこは本当に重要なのかな?やはり「芸術」は各個人の中での評価基準で見るもので、普遍的なものではないのではないか、とも思えました。

鹿島先生が指摘されていた、芸術は「本質」を表現するためのツールなのか、それとも芸術自体に本質的価値があるのか、というところがはっきりしなかったあたりから宇野先生の「芸術」の定義が掴みきれず、わたしの頭ではなかなか整理できなくなりました。力不足を感じたので勉強し直します。
ただ、他者が評価しなくても、少なくとも自分がそのものを見ている、というのは新しい気付きでした。だから誰かに評価してもらえなくても「芸術」としては(残る残らないは別として)存在しうるのだな、ということに納得できたというか。

今回の哲学カフェを振り返って、わたしは今まで娯楽として芸術になりうる作品たちを消化していたのだなあと改めて感じました。自分の中に「芸術観」のようなものがはっきりとはないことがわかっただけでも今日は参加してよかったなと思います。
…「芸術」に関して言語化しようとしてこなかったのでとても難しいですね。まとまっていない文章を長々と投稿してすみません。
ありがとうございました。



[86] 難しい

投稿者: お天気 投稿日:2017年 7月15日(土)15時01分7秒 pw126152208122.10.panda-world.ne.jp  通報   返信・引用

今日の議論に参加する為には、芸術について深く考えたり、知識を持つことが必要ですね。

芸術を表現の形だと考える、また表象から本質的な気づきを得る、と理解すると、物質的な制約があることがよくわかります。では、表象物に囚われない芸術はない、ということでしょうか?
つまり人の頭の中だけでは、芸術は成り立たない、のかなと。
別の人間の評価は様々だという話でしたが、なぜ、表象物でないと成り立たないのか疑問がわきました。つまり、受けてにはどう捉えてもらっても構わないと考えつつも、自分以外の人に見てもらわないと意味がないものなのは何故?
そこに、普遍的な価値観としての「存在の本質」を求める態度が感じられるのですが、これは正しい理解なのでしょうか?



[85] Re: 2017年度第一回終了

投稿者: 鹿島 投稿日:2017年 6月18日(日)08時36分34秒 p1091147-ipngn200506kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

掲示板初書き込みです。
自己紹介も合わせて。

今年度初回の話題提供(渚と峰の思想)をさせて頂いた鹿島です。
いろいろと議論できて大変楽しかったです。これからもガンガン意見して頂けると大変うれしいです。
一つのことを突き詰めて考えていくのは大好きなのでこういう会はとても貴重です。
通常の会話だと、間があるとすぐに別の話に移ってしまいますからね。
学生ももっと多く参加したらいいのにとてももったいないです。

自己紹介
私は大学学部は理学部物理学科に進みましたが、当時、哲学科も本気で考えていました。
現在は海洋物理学が専門です。黒潮の流路変動関係が一番の研究対象です。
こちらに来てからは海などの自然環境が文化に与えた影響についてもかなり興味を持っています。
あと、昔から寺社オタクと言われてしまうほど特に神社巡りは大好きです。
大学入学前まで外国が長かったので(マレーシア7年とアメリカ2年)、日本の文化的な要素を直接見ることが出来る寺社が逆に新鮮に感じたことがその理由にあると自己分析しています。
最近は授業の関係でその神社巡りが再燃しています。グーグルマップの登場も強力ですね。
神社巡りの調査旅費が自分の研究費から出せて、人文学部といういいところに就職したなあと感じる今日この頃です。


> 2017年度第一回哲学カフェが無事終了しました。
>
> 本学教員四名,学生そのほか八名の参加でした。
> (うち本学学生の参加は,五名でした)
>
> 提題者の鹿島先生,お疲れ様でした。
> ガンガン突っ込んだのに,しっかり受け答えしていただき,
> ありがとうございました。
>
> 次回は矢嶋先生が提題者です。テーマなど決まり次第,
> こちらにアップ致しますので,是非お集まりください。
> 6月17日土曜日,13時開始予定



[84] フィールドワークについて

投稿者: エリンギ 投稿日:2017年 6月17日(土)21時06分33秒 zaqd37cc8bf.zaq.ne.jp  通報   返信・引用

今回初めて参加しました。
私自身フィールドワークはあまり経験はなくどのようなものがフィールドワークと言えるのか悩みましたが、今回の議論を聞いて身近にもフィールドワークはあるのではと思いました。
例えば、観光地に行く過程で電車やバスに乗っている際の景色を何気なく見るのもフィールドワークの1種と言えるのではないかと。



[83] (無題)

投稿者: 助さん 投稿日:2017年 6月17日(土)16時08分37秒 sp49-98-140-134.msd.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

見学型フィールドワークの話を聞いていると、ブラタモリを見ていれば解決するのでは?と思ってしまった



[82] 福祉のフィールドワークについて

投稿者: 鈴木 投稿日:2017年 6月17日(土)15時37分47秒 gate-a1.kobegakuin.ac.jp  通報   返信・引用

哲学カフェに楽しく参加させていただいてます。
私は普段は障がい者福祉の現場での支援を専門にしています。
フィールドワークについての話し合いを聴いていて、福祉はフィールドワークを重要視しているこてを思い出しました。
福祉の学生には昔からボランティア活動を推奨してますが、今は大学か強制的にボランティアに行かせています。ボランティアの意義がないフィールドワークが流行っていて悲しくなります。



[81] 分析の意義

投稿者: セバスチャン 投稿日:2017年 6月17日(土)15時28分33秒 KD182250246238.au-net.ne.jp  通報   返信・引用

FWで分析することによって身についた力はあるのか

学生はポイントを自分で見つけられるようになったのか

ゼミの評判についてFWで分析出来るのか、またその分析結果に意味はあるのか(その時の学生にしか当てはまらないデータなのか)

問題解決を目指すべきなのか

PRが出来るとはどういうことか



[80] 第二回テーマ

投稿者: 松井 投稿日:2017年 6月 8日(木)13時51分29秒 gate-a2.kobegakuin.ac.jp  通報   返信・引用

哲学カフェは,様々な分野の教員と学生が一つのテーマについて自由に議論し合う場です。
来週土曜日に開催する第二回のテーマが決まりましたのでお知らせします。

6月17日土曜日 13時30分~17時(30分の休憩あり)
          (いつもより30分遅く始まりますのでご注意ください)

提題担当:矢嶋先生

「地域でフィールドワークをする意味とは」

参加予定教員:矢嶋,鹿島,平光,金,福島,松井,他

申し込みなどは一切不要です。お茶やお菓子なども用意してありますので,気軽に参加してください。
(聴講のみの参加や途中の入退室もOKです!)詳しいことが知りたい人は,上記教員にお尋ねください。


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